ターボリナックスが、デスクトップ向けLinuxディストリビューションの新版「FUJI」(コードネーム)を、11月中旬に出荷すると発表しました。
なかでも Linux 上で Windows アプリケーションを動作させるソフトウェア「David」に注目しています。
この David は Windows エミュレータである WINE がベースで、フィリピンの新興ソフトウェアベンダーSpecOps Labs が開発したソフトウェア。
Microsoft Office 2000のWORD、EXCELを Linux 上で動作させることができるようです。
デスクトップLinuxのシェアは約1%というIDCの調査結果もあり、
Linux で Windows アプリケーションが動いたからといって
それだけで普及が加速することはないでしょう。
一方でデスクトップ Linux の普及にはゲームソフトが必要だという人もいます。
今使っているWindowsを置き換えることで、余りあるメリットを享受できるほどの
キラーアプリが必要でしょう。
ターボリナックスは9月15日に株式公開も果たしました。
公開価格10万円に対し初値は45万円になるなど、期待値も高まっています。
もちろんライブドアの子会社であることの底力も忘れてはなりません。
ITmedia の記事
より高みに とうとう姿を見せたターボリナックスの新OS
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