12月のクリップ

イー・モバイル、12月より最大通信速度を下り7.2Mbpsに増速
デバイスの買い替えが必要なのは残念だが、通信速度の高速化は歓迎。実測で倍速になるかどうか気になるところ。

RHEL互換ディストロの最新版「CentOS 5.1」がリリース
これだけ長い間メンテナンスされている CentOS に安心感はある。やはり信頼性という面でサーバー運用に Fedora は使えない。

現実味が増した IPv4 アドレス在庫枯渇問題
この件、何年も前から言われていますが、あと3年の猶予期間にさまざまな障害を乗り越えて IPv6 に移行できるか少し心配です。

「Vista」、「XP」を下回るベンチマーク結果--SP1適用での性能向上率は2%未満
Vistaを使っている人で Vista を勧める人に出会ったことがありません。マイクロソフトのOSは、SP2からベータが取れると考えた方がいいかもしれません。


posted by さわひで at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux
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