【MySQLウォッチ】第7回 大規模システムを支えるMySQLのレプリケーション機能
マスター、スレーブの構成による、一方向のレプリケーションです。
スレーブ側は参照専用データベースとして使うことができます。
スレーブ側に対して誤って更新をかけてしまうと、
レプリケーションの動作が止まってしまいます。
そんなときは、このコラムを読むといいでしょう。
【MySQLウォッチ】第18回 レプリケーションのトラブル脱出
また、通常はスレーブ側をバックアップと位置付けておき、マスターに障害が発生した時に、
スレーブをマスターに変更することもできます。