Oracle Tips:オンラインREDOログ・ファイルの最適値を求める

@IT:Oracle SQLチューニング講座(13)

サイズが小さすぎると頻繁にログスイッチが発生し更新性能が劣化するし、
サイズが大きすぎると障害発生時のクラッシュ・リカバリ時間が増大します。

落としどころの指針は、
ログ・スイッチの回数が1時間に2〜3回以下に収まることを目安にサイズを調整していきます。



今回が連載最終回なのですね。

これを機におさらいしてみてはいかが?
Oracle SQLチューニング講座 バックナンバー
posted by さわひで at 03:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | データベース
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