ガラポンTV(GARAPON)があれば、いつでもどこでもタイムシフト視聴できる!

ガラポンTVいつでもどこでもテレビをタイムシフト視聴(24時間60日間)できるガラポンTVガラポンTV(garapon.tv)だが、無事にセットアップが完了した。

前記事でDHCPからIPアドレスを取得できないというトラブルについて書いた。その後、現象の詳細をサポートに送ったところ、新品と交換してくれることになった。それからほどなく、新しいガラポンが送られて来た。対応は早い。

トラブルシューティングの過程で、セットアップの手順は頭に入っていたので作業は手際よく進んだ(笑)。LANケーブルを接続し、電源を入れ、ルータの管理画面でIPアドレスがリースされていることを確認。全くハマることなくすんなりと事が進み、拍子抜けするほどだ。初めに送られて来たものは、やはり初期不良だったようだ。

ガラポンにログインするために必要なガラポンIDは事前に取得しておく。garapon.info にログインするために必要になる。IPアドレスがリースされれば、ガラポンは自身のアドレスを garapon.info に登録します。garapon.info がグローバルIPを保持するので、iPhoneなどから視聴する際のアドレスは garapon.info にログインしてからガラポン端末へのログインすれば固定IP環境でなくても大丈夫だ。

早速、1TBのハードディスクを接続し、初期化を行った。1.5TBで1時間程度、2TBで1時間半程度かかる。1TBでは小一時間と待たず初期化は完了し、自動的にリブートされる。録画保存期間は、1日=35GB、14日=500GBが目安。ガラポンは古い番組から消去し録画を続ける仕組みになっているので、この録画保存期間を設定する。今回は30日に設定した。

アンテナケーブルを繋いで、チューナーレベルを確認する。チューナーレベルとは電波の受信レベルのことだ。これが50以上95未満であればOKで、範囲を超えている場合はアッテネーターかブースターの設置が必要だ。

次に時刻設定を行う。管理画面の「時刻あわせ」でNTPサーバを指定し、時刻を合わせるボタンを押す。同期されるのはボタンを押した時だけで、定期的に時刻合わせが必要なようだ。ファームウェアのアップデートで自動更新にして欲しい。(※その後、自動時刻合わせ機能は実装された)

最後はネットワーク設定だ。これは設置場所の外でiPhoneやPCから閲覧できるようにするために、ポートフォワードの設定を行う。設定はルータの機種によって違うのでここには書かないが、メーカーによって用語の違いもあるので、慣れていない人には難しいかもしれない。ガラポンは電話サポートが無いので、このあたりのスキルが無いと苦労するところだろう。


そうこうしているうちに録画が始まっていた。iPhoneで閲覧したときのキャプチャを掲載しよう。


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余談:ガラポンを使って気付いた点

録画中の番組は視聴できない

一般的なHDD録画機のような後追い視聴はできない。録画が終わってから視聴するしかない。ただこれはデメリットというほどではない。そもそもタイムシフト視聴とは時間に縛られずに視聴することだからだ。

※ところが2012年8月21日のファームウェアバージョンアップにて、放送中の番組を再生することができるようになりました。これはgarapon発売以来、最大の改良といってもいいです。

ガラポンTVについてまとめると

・ガラポンTVは、最大7チャンネル分の地上デジタル放送のワンセグ番組を24時間×30日間以上録画できる。
 1TBで30日、2TBで60日録画可能。

・録画したテレビ番組はiPhone、ipad、Android、PCから視聴できる。
 InternetExplorerは不可。Chromeは非推奨だが閲覧できた。

・価格は34,500円(税込)

・対象地域は
 関東:東京,神奈川,千葉,埼玉,茨城,栃木,群馬
 関西:大阪,京都,兵庫,滋賀,奈良,和歌山
リクエストが多ければ他の地域も対応してくれるかもしれない。

・番組情報検索、番組内テキストを横断検索
 番組内テキスト検索はテロップ内のテキストを検索でき、見たい場面から即再生可能

番組内テキスト検索機能はかなり重宝する。ここ1ヶ月間に特定の商品やキーワードがテレビで取り上げられたかどうかを調べると、たいてい字幕でヒットするからだ。

業務用のタイムシフト録画機はこれまでもあったが、機器費用数十万+月額利用費は個人で利用するにはハードルが高い。機器も大きく重く、そもそも高画質で全て録画する必要がある人はどれだけいるだろうか。

映画やドラマの観賞用としてではなく情報収集機器としての使い道、またうっかり録画し忘れてしまった番組の視聴用として、本体+ハードディスクが5万円を切る価格で入手できるようになったことは、大変喜ばしいことである。ガラポンTV弐号機が一般向けに販売を開始したと聞いて、即注文したことはいうまでもない。

ガラポンTV

テレビを観賞用ではなく、情報収集目的で視聴するのであれば、ハイビジョン画質は必要ない。しかもパソコンからお手軽にチェックできる。見たい番組を見たいときに見れるガラポンは、とても役立っている。

正直、もっとTV(もっとテレビ)はいりません。
posted by さわひで at 10:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | ガラポン(garapon)
この記事へのコメント
録画中の番組も視聴できるようになったみたいっすー。
http://garapon.tv/pr_r_saisei
Posted by 通りすがり at 2012年10月02日 15:54
通りすがりさん

そうなんですよー。放送中の番組でも終わるまで待たなくて済むので、非常に便利になりました。

Posted by さわひで at 2012年10月02日 17:50
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